人身事故

バイクもドライブレコーダーがトレンドになる

バイク用ドライブレコーダーはもはや必須の時代

交通事故の映像やあおり運転の話題が、連日のように扱われています。
自動車のドライブレコーダー取り付け率は、2018年時点で3割を超えています。
万一事故を起こした際には証拠として映像が残り、どっちが悪いといった水掛け論になりにくかったり、昨今話題のあおり運転の被害にあった際にも犯人を逮捕しやすくなるなどのメリットがあります。

自動車用のドライブレコーダーに比べ、オートバイ用のドライブレコーダーは機種も少なく普及率も低い状況が続いていました。
オートバイ用と自動車用のドライブレコーダーは、防水性や耐震性の高さなど自動車用とは違った性能が求められ、高額になりがちでした。

しかしドライブレコーダーとしての用途だけでなく、ツーリングの記録として利用可能であることがわかってくると普及が加速、機種も多くなり選択肢も広がりました。
ドライブレコーダーで撮影した映像を、動画投稿サイトにUPするという方も増えてきています。

取り付けるなら前後を撮影できるカメラがおすすめ

現在販売されているカメラは1方向だけしか撮影できないものが多いのですが、1方向だけの撮影では不安を感じる人も多いようです。

実際、信号待ちで停車中に追突されたという場合は、前だけでなく後ろも撮影しておかなければ証拠としては弱くなります。
自動車用だけでなくバイク用のドライブレコーダーも、前後撮影可能の機種がトレンドとなるでしょう。

大部分のバイク用のドライブレコーダーは、自動車用のドライブレコーダーに比べると取り付けは簡単です。
内装をはがす必要がないため、自分で作業しても取り付けることはできます。
電源もUSBから取るものか、バッテリーから取るもののどちらかがほとんどです。
多少の知識がある方でしたら、取り付けには問題無いでしょう。

普及率に伴い、オートバイ用のドライブレコーダーの価格も手ごろになってきています。
1万円を切るものもありますが、あまり安すぎるものは信頼性に不安がありますので、有名なメーカーから出ているドライブレコーダーを購入することをおすすめします。

身体むき出しで走ることになるオートバイは、事故の際にライダーが即入院ということも多くあります。
そうなると現場検証に立ち会うことが出来ずに不利になりがちという負の側面があります。

しかしドライブレコーダーを装備することで、一方的に不利になるような状況からは脱することができるかもしれません。
バイクは車から煽られることもあり、カメラを前だけにつけるのは不安です。
後方にもカメラを装備し後続車にわかるようにすることで、あおり運転を未然に防ぐことも可能です。

Post Author: bikekozoo.com