ハーレーマシン

アメリカンバイクの特徴

変わらぬ人気のアメリカンバイクの特徴

アメリカンバイクとはオートバイのカテゴリのひとつで、ハーレーダビッドソンのようなオートバイをイメージしていただければわかりやすいかと思います。
ハンドルが高く、どっしり座って運転するようなオートバイです。

このアメリカンバイクの特徴としては、直進安定性にすぐれ長距離を運転しても疲れにくくできていることです。
アメリカンバイク、というだけあって、アメリカのまっすぐの道をどこまでも走っていくことを想定して作られました。

直進安定性が高い分、細かく曲がることは苦手で、峠道でのワインディングやサーキット走行などは苦手としています。
最小回転半径が大きくなりがちで、Uターンなども苦手です。

エンジンはV型の2気筒がほとんで、パワーではなくトルクが太く、比較的低回転で最大トルクを発生させるエンジンになっています。
低回転を維持して走らせることができるため、乗っていても疲れにくいという特徴もあります。

また、カスタムするパーツもそろっていることが多く、メッキパーツを好むオーナーが多くいます。
シートが低くなっており足つきが良く、日本人にも好まれています。

乗りこなし方、選ぶときのポイント

スーパースポーツやストリートファイタータイプのオートバイと比べると重くできていることがほとんどですが、重心が低く走りだしてしまうと重さが良い方向に働き、安定して走行できます。
押し歩きも、重いものの重心が低く安定しておりそれほど不安は感じません。
樹脂やカーボンといったパーツが少なく、鉄やアルミ、真鍮といった素材が多く使われているため、車重は重くなっています。

オートバイを乗る際はニーグリップが重要ですが、ハーレーダビッドソンをはじめ一部のアメリカンバイクはエンジンが邪魔をしてニーグリップがしにくい構造になっています。
足を前に投げ出し気味にして座るような構造になっていますので、足でのホールドはあきらめて、どっしり座って運転してください。

コーナーは苦手ですので、カーブではしっかり減速して大きく曲がるようにすると安定して曲がることができるでしょう。

アメリカンバイクを選ぶ際のポイントとしては、まずは自分で起こすことができる大きさのオートバイを選ぶことが重要です。
ハーレーダビッドソンのツアラーなど、500キロを超える重量のオートバイもあり、一度倒してしまうと起こすことは困難です。

コツをつかめばある程度の大きさでも起こすことはできるようになりますので、どうしても大きなオートバイに乗りたい場合はショップに相談してみてください。
ハーレーダビッドソンの専門店では、起こし方講座といったことをやっているショップもあります。

Post Author: bikekozoo.com