bimota(ビモータ)のバイクについて

bimotaのバイクの特徴

bimota(ビモータ)は、イタリアの高級バイクのメーカーです。
最初は空調設備の会社として1966年に創設されましたが、bimotaという名前はその時の3人の設立者(Valerio Bianchi/Giuseppe Morri/Massimo Tamburini))の名字の最初の部分を組み合わせて作られたものです。

創設者の一人がオートバイマニアであったことから、bimotaもバイク製造を始めるようになります。
最初のうちは、ハーレーダビッドソンのレース用バイクのフレームの製作や日本のバイクのためのスペシャルパーツなどを手掛けていました。
その後、オリジナルなデザインのバイクを制作するようになりました。
強度に優れており、しかも軽量で制作に非常に手間のかかるフレームなどがbimotaの製品の特徴です。

bimotaの代表車種

最新テクノロジーが駆使された「bimota DB5 1100」には、bimota独特のトラス構造クロームモリブデンパイプのフレームが使用されています。
bimotaには生産台数が極端に少ないモデルが多いのですが、例えば同じシリーズでDB5と同様2012年に発売された「DB11」は生産台数がわずか9台となっています。
DB11にはディアベルのエンジン「Testastretta 11°」が搭載されており、価格は約455万円ですから、希少価値が高いわりにはお手頃と言えるかもしれません。

オフロードバイクが好きな人であれば、「DBX」もおすすめです。
bimota初のオフロードバイクであるDBXには、ドゥカティの1100EVOエンジン(デスモドゥエ・エボルツィオーネ)が搭載されています。
ただし、乗りこなすためにはかなりのスキルと体力が要求されることをを覚悟しなければなりません。

bimotaからも、モタード系バイクが発売されています。
「DB10 B.MOTARD」は「ビモタード」の愛称で呼ばれているバイクで、L型2気筒エンジンを搭載しています。
2005年にリリースされた「Bimota DB6 Delirio」のコンポーネントを流用したビモタードは、Ducati Hypermotardにインスピレーションを得たとも言われており、美しい車体には何時間見ても見飽きない魅力があります。

2010年にリリースされた「Bimota DB8」のネイキッドバージョンである「DB9ブリビード」も、人気の高いストリートファイタースタイルの1台です。
このバイクはDB11と同様、水冷90° L型2気筒エンジン Testastretta 11°を搭載しています。
希少価値の高いバイクを所有したい人は、ぜひともbimotaに注目したいものです。

Post Author: bikekozoo.com