Indianのバイクの特徴
Indian(インディアン)は、非常に歴史のあるアメリカのバイクメーカーです。
1897年に自転車製造会社The Hendee Manufacturing Companyとしてスタートし、1901年には3台の原動機付き自転車、1902年には143台のバイクを製造し、現在に至っています。
1923年には社名をThe Indian Motocycle Companyに変更し、世界大戦中にはアメリカ軍とフランス軍に乗り物を提供したことでも知られています。
アメリカでオートバイレースが盛んになるにつれてレース活動にも力を入れ始め、1940年代後半には伝説的なレーサーたちで構成された「インディアンモーターサイクル・レッキングクルー」も設立しています。
一時はハーレーダビッドソンよりも高級なバイクを製造することで知られていたIndianも、1950年代後半には表舞台から姿を消してしまいます。
2006年になると新生The Indian Motocycle Companyが誕生し、日本では現在、ポラリス・インダストリーズが同社のバイクを扱っています。
Indianのバイクは、レトロでしかも精悍な外観が特徴です。
「ヴィンテージ」という言葉がぴったりのIndianのバイクの数々は、バイクにステータスを求める人におすすめです。
Indianの代表車種
Indianのバイクの中でも、特に個性の強いモデルが「dark horse」です。
特にdark horseシリーズの「Vintage Dark Horse」は、カッコいいとしか言いようのない大胆なデザインが特徴となっています。
排気量は1890cc、THUNDERSTROKE 116 Vツインエンジンならどんなスピードも思いのままです。
ソロサドルもプレミアムな本革でできており、ツアー、スタンダード、スポーツの3つからライディングスタイルに合わせてライドモードを選ぶこともできます。
より派手なバイクを好む人には、「Indian Vintage」もおすすめです。
プレミアム本革が贅沢にあしらわれた豪華な仕様で、クラシックでしかもモダンなデザインはライダーたちの垂涎の的です。
カラーはCrimson MetallicとDeep Water Metallic /Dirt Track Tanのツートンカラーのいずれかから選ぶことができます。
まるで映画の中から抜け出してきたような「Roadmaster」も、人気のあるバイクです。
楽器のように美しいツインエンジン、高出力スピーカーによるプレミアムオーディオなど、バイクを楽しみたい人のための要素がすべて詰まっている、そんなバイクです。