アドベンチャー系バイクの特徴
バイクは自動車ほど駐輪に場所を取らず、維持費も比較的安いので通勤や通学に便利なツールです。
ところが最近は、冒険や旅におけるシーンでバイクが活躍する機会が増えてきました。
中でも特に人気を集めているアドベンチャー系バイクは、長距離ツアラーにぴったりのマシンです。
デコボコの多い路面でも難なく走破できるだけでなく、高速道路での安定感にも優れているのかアドベンチャー系バイクのメリットです。
ただ単にバイクとしてタフなだけではなく、最先端の電子制御技術が適用されており、ウィンドスクリーンやパニアケースなどといった装備も充実しています。
世界的に需要の増えているアドベンチャー系バイクには大型からコンパクトなモデルまでさまざまなレパートリーが揃っていますから、自分のニーズに合う一台を見つけたいものです。
おすすめしたいアドベンチャー系バイクのモデル
ツーリングにも出かけたい、街乗りもしたいという人には250ccのスモールクラスがおすすめです。
普通自動二輪車免許を持っていれば乗り回せるので、維持費もあまりかからず、新しく免許を取り直す必要もありません。
スモールクラスのアドベンチャーバイクの中でも特に人気が高いのは、カワサキの「VERSYS-X 250 TOURER」です。
VERSYS-X 250 TOURERは車体が軽量で、パフォーマンス性能に優れているというメリットがあります。
オフロードにも街乗りにも適しているので、「オールマイティなバイクが一台欲しい」という人には第一選択肢でしょう。
SUZUKIの「Vストローム250」も、使い勝手のいいアドベンチャーバイクです。
燃費性能が抜群で17L容量のフューエルタンクを搭載しているので、長距離ツーリングが好きな人には格好のモデルです。
お値段の方も518,900円(税込)とリーズナブルで、比較的手軽に購入することができます。
排気量は313ccと少し大きめなのですが、BMWの「G 310 GS」も一度は乗ってみたいアドベンチャーバイクです。
身長に関係なく快適に操作ができるシートポジションで、各パーツもバランスよく配置されているので、女性ライダーにもおすすめです。
600~800㏄のミドルクラスのアドベンチャーバイクも、ツーリングには理想的です。
特にヤマハ発動機の「Ténéré700」は合成フレームが使用されているわりには軽量で、オンロード・オフロードのどちらでも快適な走りを満喫することができます。
フラットシートが採用されているので、走行状況に応じてポジションを調節できるのもこのバイクの特徴のひとつです。
同じヤマハ発動機の「TRACER900」も好評です。