クルーザー系の特徴

クルーザー系バイクの特徴

クルーザー型のバイクは、乗車姿勢がゆったりとしていて、長時間のツーリングには最適です。
「アメリカン」とも呼ばれているこのタイプのバイクは、重心が低く安定感があるのが特徴となっています。
シート高が低く足付きもいいので、女性の間でも人気があります。

クルーザーバイクの代表的なものとして、「ハーレーダビッドソン」が挙げられます。
ハーレーダビッドソンはアメリカの有名なバイクメーカーですが、日本にも1933年から輸入され始めました。
その後、映画「イージーライダー」などをきっかけにしてクルーザーバイク熱が高まり、国内でも国産のクルーザーバイクが生産されるようになりました。
国産のクルーザーバイクは「ジャメリカン(ジャパン+アメリカン)」と呼ばれ、相当台数を販売するヒット作となりました。

おすすめのモデル

中型アメリカンの中で特に人気があるのが、スズキの「イントルーダークラシック400」です。
このバイクは中型とはいえ、車体が大きいのが特徴で、80万円を切る新車価格も魅力です。
エンジンには水冷4ストロークV型2気筒SOHC4バルブを搭載しており、車両重量は275kg、平均的な体格をした男性であれば乗り回すには格好のバイクと言えます。

イントルーダークラシック400が発売されたのは2001年3月のことで、クロムメッキの外装部品が多用された美しいデザインが評判になりました。
2014年モデルには鋲付きシートが採用されており、パールミラージュホワイトとグラスミッドナイトブラウンの2色のカラーバリエーションがあります。

同じ中型アメリカンでホンダから出ている「シャドウ400」も、洗練されたデザインで高い評価を得ています。
シャドウ400は人気モデルでありながら、2007年を最後に絶版となってしまいました。
中古で探すと、15万円〜60万円程度で入手することができます。

カワサキの「エリミネーター250V」は、クルーザー系でありながらスポーツバイク2を取らないスペックが特徴のバイクです。
1998年に初登場したエリミネーターは、ドラッガー(ドラッグレーサー)をコンセプトに開発されたことで話題を呼びました。
ちなみに1985年には、排気量900ccの「ELIMINATOR」が発売されています。

デザインが垢抜けているホンダのクルーザーバイクの中でも、特に人気が高いのは「Vツインマグナ」です。
ハイパワーなツインカムエンジン「MC15E」が搭載されており、中古も数多く出回っています。
第30回東京モーターショーで初お目見えしたVツインマグナは、車両重量が184kgと軽めで女性にも扱いやすくなっています。
軽量でコンパクトなクルーザーバイクが欲しい人には、ヤマハの「ドラッグスター250」がおすすめです。

Post Author: bikekozoo.com